住宅を空き家のまま放置すると様々な問題がでてきます。
まず、不動産としての価値が下落します。
家というものは、人が住んでいないと不思議なものでドンドン劣化していきます。庭には雑草が生い茂るようになり、不動産価値が下がっていってしまいます。問題は、空き家が放置されていることで、その周辺の住宅の不動産価値にまで影響してしまうことです。
それから、固定資産税を払い続けることになります。住んでいても、住んでいなくても固定資産は払う義務があります。無駄な出費です。
また、自治体から思わぬ過料を課せられることもあるようです。
「特定空家等」に認定されてしまうと、まず自治体から「改善命令」が出されます。しかし、改善に応じることが出来ずに放置し続けることで、50万円以下の過料が課せられてしまうことに繋がります。最悪その住宅が解体処理などが行われた場合などには、その費用について所有者へ支払い義務が生じるようになってしまうのです。

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