幸運な空き家と不運な空き家

今、私の知っている空き家が二軒あります。
一軒は二年ほど前まで祖母が住んでいた家です。
祖母は祖父が亡くなってから体調が悪くなり、親族から施設に移るように言われ、有料の老人ホームへ引っ越しました。

 

以前、祖母が住んでいた家は平屋でとても大きい庭があります。
売りに出したものの、不便なところにあるためなかなか売れず、防犯上の問題を心配して頻繁に叔父が様子を伺っていました。

 

ですが、最近やっと買い手が見つかりました。
別荘として買いたいという夫婦が見つかったのです。
幸運なことにここはもうすぐ空き家ではなくなるでしょう。

 

そして二軒目の空き家ですが、こちらは主人の実家の隣の家です。
空き家になってから、やはり義父母も防犯上の心配をしていました。
ただでさえ治安が悪い地域なので、空き巣の被害を考えていたそうです。
不運なことに最近、こちらの空き家では火事がありました。

 

驚きです。
幸いケガ人はなく、主人の実家に被害もありませんでしたが、正直あまり良い気持ちはしませんでした。
今も黒こげ状態で家が残っているので解体工事をして早く安心できる手を打っていただきたいです。